世界的物流の混乱と異常気象の影響

今年の北米では過去に例を見ない旱魃の影響により牧草の生産量が大幅減少し、北米国内の畜産農家向けに国や州がその購入における補助金を供出し、産業を保護する事態に及んでいます。

この現実に、チモシーを始めとする牧草の絶対量は更に枯渇し、価格の大きな上昇と共に、品物の安定した確保が求められています。

また、引き続きの新型コロナウィルスの蔓延により、世界の物流、港湾事情も回復の兆しが見えません。シンガポールや釜山と言ったハブ港の混乱や麻痺も深刻で、入船の大幅な遅延、ブッキングのキャンセル等が常態化しており、特に豪州航路の事態は深刻です。

この様な中、我々東京太陽は先々の把握と関係各所への連携を密に、この状況を乗り越えるべく臨んで参ります。

台湾からのお礼

過去に取引があった台湾の方より、日本政府が提供したワクチンのお礼が届きました。

日本政府が真っ先に動いたことに、日本人として誇りに思うと同時に、このようなお礼をいただけたことにとても感銘を受けました。

当社としても取引の有無に関わらず、人との繋がりを大切にしたいと思う次第です。

台湾をはじめ、取引先各国と今後も友好を深めて行きたいと感じる出来事でした。

世界相場についていけるか日本の実情

コロナによる各国の巣ごもり需要と、米国~中国~豪州間等における関係の歪みにより、貿易や航路には深刻な影響が続いています。これらの要因により、配船の大きな乱れやフレートの値上げは、まだ先が見通せません。

またトウモロコシの高騰に端を発する世界的な穀類の高騰は、同じ農産物との観点より今期の牧草類にも波及が必須です。

国内においても外食需要の大きな落ち込みにより、糟糠類の発生が前年を大きく下回る事態にあります。今後においては、如何にして必要量を確保するかがテーマとなっており、価格も大きく上昇の局面にあります。

これらタイト化する様々な需給の中で、必要な商品や原料を確実に確保し、安定供給をテーマに進んで参ります。

 

役員異動に関するお知らせ

コロナ禍のなかで

新型コロナウィルスの収束が見られない中、

東京太陽は取引先様と社員の健康を第一に、業務に邁進しております。

 

10月に入り、人も家畜も食欲が増すシーズンを迎え、

国内外の皆様との確かな連携と安心で安定した供給をモットーに、

皆様のニーズに応えられるよう、社員一丸となって進んで参ります。

2020年 ご挨拶

今年も東京太陽はお客様の目線に立って前進して参ります。

品物の安定した受け渡しにおいて、物流がより重要となって来ています。

安心安全なものを如何にお客様のニーズに合わせて確保やお届けが出来るか?

私ども東京太陽は、よりご満足いただけるサービスを提供できるよう

更なるチャレンジ精神をもってまい進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本格的な季節を迎えて…

すっかり秋めいて参りました。飼料業界もいよいよ食欲の秋が

スタートです。今年の北米牧草、特にUS産のチモシーは

近年に無い豊作となっておりますが、各グレードに於いても

優劣が歴然としていることが北米視察でも確認されました。

引き続きすべてのロットの検品確認より、吟味した受渡しに

努めてまいります。

北米がシーズンイン

いよいよ北米がNEWシーズンに入ってまいりました。

当社でも7月後半より米国・カナダの現地視察を計画しております。

 

今年もより正確な産地の状況を把握し、

皆さまにより有意義なご提案が出来たらと考えております。

設立40周年を迎えました

平成より令和へと新たな時代を迎えた中、

当社もこの5月で設立40周年の節目を迎えることが出来ました。

 

各方面の方々より暖かいお祝いのお言葉や贈物も頂き

改めて感謝を申し上げると共に身の引き締まる思いでおります。

各取引銀行様には感謝申し上げます。

 

これからも全社一丸となって新たな時代を歩んで参ります。

今後とも東京太陽をどうぞよろしくお願い致します。